代表あいさつ

戦後(昭和23年)、両親が“食うが為”に始めた露天商でのなりふり構わない商売。世のため人のためではなく、自分の家族を養うが為に始めた商売。そんな商売を子供のころから目の当たりにし、その凄まじさと尊さを学びました。両親の「露天商魂」を引き継ぎ、「商人にとって大事なことは何であるか?」「世のため・人のため・社員のため・自分のためになる商売とは何であるか?」を自身の一生のテーマに事業をスタートさせました!また、『変な人たちがまじめに、楽しく仕事をする変な会社』の『変』とは、『個性のある・ユニークな』という意味であり、物売りを通して一人ひとりが自分の個性を最大限に活かし、自己表現でき、自立した人間を育てるのが、(株)のぶちゃんマンの社是である。

  • 立命館大学経営学部卒
  • 剣道教士七段
    小学校5年生から始めた剣道のおかげで、強い肉体と強い精神が養われました。今でも週一回のペースで稽古に励んでいます。
  • 2000年のぶちゃんマン誕生
    のぶちゃんマンとは、世界中から宝物を探し、その宝物を《宝島》に持ち帰り、お客様が《宝島》で宝探しをする。そんな夢を世界中に広げるのがのぶちゃんマンです。 のぶちゃんマンはうまくいけば上を向いて喜び、うまくいかない時はうつむきかげん…。失敗して転んでも泣きながら立ち上がり、一歩前に進む。のぶちゃんマンは決して英雄ではなく、どこにでもいる子供達といっしょなのです。そんなのぶちゃんマンが世界中の子供たちに勇気を与えられたら幸せです。世界中の子供たちから世界平和に繋がれば、なんて楽しいでしょう!
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